地域とともにRegional contribution



「地域の一員だから、地域とともに」



青少年育成 【SDGs 4】

地域に根ざした企業だからこそ、調布リトルリーグ・シニアリーグを通した青少年育成をおこなっております。
先代林和男の時代から硬式少年野球の普及促進に努め、「地域貢献をやめたら味のない会社になる」という信念をもち、現在も様々な面で青少年の育成に積極的に参画しております。



林 清一

・調布市体育協会 会長

・日本リトルシニア中学硬式野球協会 理事長

・日本野球連盟 規則・審判委員会 委員

・2004年アテネ五輪 野球審判員

調布リトルリーグアドバイザー
山下 孝次

・総務経理部 所属

・1975年4月入社


地域行事参加

地元・調布で長年仕事をさせていただき、より地域に根ざした企業となるよう、地域行事へ積極的に参加しております。

地域貢献をおこなうことにより、より多くの地元の方と接し、調布の発展に寄与していきたいと考えております。



インターンシップ受入 【SDGs 4】

建設業界の一端を担うことになる若者の育成のため、またひとりでも多くの方に建設業の魅力を直に感じてもらうため、インターンシップの受入れをおこなっております 。


インターンシップのメリット

・仕事がリアルにわかる

・漠然と憧れていた業界の仕事内容の「向き」「不向き」がわかり、ミスマッチを回避できる

・仕事の面白さや、やりがいに気づく

・自分の適性を発見できる

・先輩からの本音の意見・考えが聞ける

・社会人として求められる常識や礼儀が身につく

企業実務体験を通して仕事観や働くことへの責任感、仕事の楽しさ、厳しさ、社風、職場雰囲気について理解を深めていただき、学習意欲の向上、進路決定や人生の飛躍のきっかけに役立てていただきたいと考えております。



職場体験受入 【SDGs 4】

中学生のみなさんに将来の生き方や働き方などについて考えてもらえるよう教育委員会の依頼を受けて、職場体験の受入れをおこなっております 。


職場体験の目的

・生徒の将来の夢をかなえるための、望ましい勤労観・職業観を育てる

・働くことの厳しさや喜びを体験することで、生徒が日ごろ気付かない新たな自分を発見する

・職業人と触れ合うことで、社会人の基本的なマナーやソーシャルスキルを身につけ、コミュニケーション能力を高める

・次世代を担う若者を育てていく


地域団体等への参加 【SDGs 17】


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